プロフィール

さいたま市在住の50代会社員。ヨガ、時々ランニング。平成30年4月から何となくフィットネスで始めたヨガ、ヨガを更に深めたいと思い、平成31年3月末にはRYT200を修了。ただ始めたのが遅く、既にカラダがガチガチに硬い状態で、本当に少しずつですが、体が緩んできているのを感じています。社会福祉士と専門統計調査士の資格を持ち、介護や福祉の調査や計画のお手伝いをしています。タイトルにもある「日々の変化」を感じる感性を大切にし、ヨガ的な要素を通じて、心とカラダの安定につなげていければと思っています。

これまでの歩み

昭和45年埼玉県浦和市生まれ(現さいたま市大宮区)

幼少期から引っ込み思案で、先生からよく「声が小さい」と言われ続けてきました。この声の大きさへのプレッシャーが今でもあります。

会社員のスタートは環境関係の調査に携わっていましたが、これからは介護と思い、転職し、それからずっと今の仕事に従事しています。転職事がたまたま介護保険制度(平成12年スタート)が始まる準備段階の年で、介護保険制度と共に調査に生きてきました。

ストレングスファインダーは最初は「調和性」「学習欲」「公平性」「達成欲」「慎重さ」。平成30年12月に再度受けたら「ポジティブ」「成長促進」「調和性」「回復志向」「共感性」に変わりました。成長促進が唯一の実行力です。

趣味は、ヨガ、時々ランニング、浦和レッズの応援。

学生時代64kg、社会人で最高体重が67kg。この時期、流行っていたビリーズブートキャンプのメニューを適度に1年間続けて元の体重に戻しました。それ以降、体幹・柔軟体操を朝・夜の2回、1回5〜10分こなしています。

平成30年4月に少し興味があったヨガを始めて、ハマってしまい、平成31年3月に全米ヨガアライアンスRYT200を修了しました。この時の体重58kgくらい。鼻呼吸に変えて、カラダの感覚が変わりました。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。