札幌雪まつり前々日の大通公園をのぞいてみました

こんにちは、joe3です。

今日は札幌雪まつりを来週月曜に控えた前々日の話しです。

雪まつりの会場は大通会場とすすきの会場、それと少し離れたつどーむ会場。月曜から始まる雪まつりの前々日の土曜日に札幌を離れるため、この日開催している会場は最寄りが東豊線の栄町のつどーむ会場だけ。

さてどうするか悩んだ末に、まずは大通公園がどんな感じになっているのかという興味もあり、ひとまず見てきました。

開催当日まで公園内は準備のため入れないそう。ただ祭りの準備段階を見る機会もめったにないので逆に楽しみ。

大通公園近くのビル

大通公園の気温はマイナス3℃、なぜわかるかはこのビルに聞いてみましょう。温度計になっている。

公園内の雪像の制作はラストスパート、最後の仕上げをしているようです。重機も出動していました。

雪祭りの雪像

雪まつりの雪像

遠目でも雪像の迫力はさすがでした。実際の雪祭りが見られないのは残念ですが、準備中の状況が見られただけでも収穫でした。

次に大通公園をあとに地下鉄東豊線に乗って、第二の会場であるつどーむ会場まで移動です。

最寄駅は栄町、そこからつどーむ会場までバスも運行していましたが、ここは運動のためにも歩いて会場まで、雪道の中を約15分でした。

途中の歩道で子どもをソリーに乗せて移動している家族に遭遇。なるほど、こういう移動方法もあるのですね。楽しそう。

コミュニティードーム(つどーむ)

つどーむ会場

つどーむ会場は雪の滑り台など子どもの遊べる場所がいっぱい。

この会場での私の収穫といえば、このドーム内にコンサドーレ札幌の選手のサインが飾られていて、その中に元浦和レッズの河合選手や小野選手が見られたこと。(浦和レッズファンなので嬉しい)

コンサドーレ札幌の小野選手

最後にまとめです。

大通公園での雪祭りの準備段階を見れたこと、雪まつりのもう一つの会場であるつどーむ会場に行けたこと、この2つが大きな収穫でした。

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

The following two tabs change content below.

じょうさん

さいたま在住、40代の会社員。2018年4月にフィットネスでヨガに出会い、ヨガを深めたくて、今年3月にRYT200を取得。日々のカラダの変化は自分でもわからないですが、自分の心とカラダの声を素直に聞いていきたいです。ヨガでのつながりも大切にしていきたいですね。 詳しいプロフィールはこちら