【食】浅草ビューホテルのスカイグリルブッフェ武蔵からの眺めが素晴らしかったこと。そしてブッフェは自分コントールの場?

こんにちは、joe3です。

今日は浅草ビューホテルのスカイグリルブッフェ武蔵からの展望の素晴らしさと腹八分の難しさについての話しです。

訪れたお店の名前はスカイグリルブッフェ武蔵、ビュッフェでなく、ブッフェとあります。両者は発音の違いのようですね。

ランチは第2部(13:15からの90分制)に事前予約してからの来店。ちなみに第1部は11:30からです。

いざエレベーターで26階に着いたら、ホールからかなりの混み具合。
ただお店の方が整理をしていて、名前を告げると待つ場所を指定してくれました。

時間になると、順に席に案内してもらい、食事がスタートです。

席に着いてまずその展望に驚きました。浅草の街を上空から一望できます。

浅草ビューホテル26階からの展望

スカイツリーもそうですが、浅草寺が上からバッチリみられたのがとても印象的でした。

この展望だけでも行った価値ありです。なかなか浅草という街を上から眺める機会がなかったので新鮮でした。

料理のメニューですが、西洋料理、日本料理、中国料理、スープ、パスタ、野菜しゃぶしゃぶ、サラダバー、デザートとなんでもありました。

珍しいかったのは、美味しいお水カウンターというコーナーがあること。見た目もステキです。

お水コーナー

1番人気はグリルコーナー、ホタテやえび、チキン、ステーキなどをシェフがその場で焼いている形です。

ただこのグリルコーナーがスタート地点。すでに渋滞していて、他のコーナーにいくのが難しい状態になっていました。各コーナーの位置は検討の余地があるかもしれませんね。

それはさておき、ブッフェ(ビュッフェ)の楽しみは豊富なメニューを視覚や臭覚で感じながら、どれをどのくらい食べるか考えるワクワク感だと思います。

スカイグリルブッフェ武蔵でのプレート

ブッフェ(ビュッフェ)に求められるのは自分コントロール?

ブッフェ(ビュッフェ)には自分コントロールが大切ですね。この食のイベントが終わった後の自分の状態を想像しながら・・・。

危険なのは、選ぶ楽しみから、食べなくちゃという義務感へシフトした時。(ステーキの魅力に負けました)
楽しいイベントのままで終了したいものです。

今日考えたこと

まずは全メニューを視覚や臭覚で楽しんでから、食事とデザートなどジャンルごとに優先順位をつけ、上位何番目までと決めること、この形で次はトライしてみます。

最後に。食事の後は浅草まるごとニッポンに寄りました。ここの3階の浅草にっぽん区の観光物産PRコーナーの商品が面白いです。

浅草まるごとにっぽん

スカイグリルブッフェ武蔵の情報はこちら
浅草まるごとにっぽんの情報はこちら

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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じょうさん

さいたま在住、40代の会社員。2018年4月にフィットネスでヨガに出会い、ヨガを深めたくて、今年3月にRYT200を取得。日々のカラダの変化は自分でもわからないですが、自分の心とカラダの声を素直に聞いていきたいです。ヨガでのつながりも大切にしていきたいですね。 詳しいプロフィールはこちら