こんにちは、joe3です。
今日は今年の2つ目のテーマの話しです。ちなみに1つ目は「自分はどうしたいのか」でした。
まずは昨年に行った新たな取り組みを振り返ります。
昨年の新たな取り組み
昨年は、情報の受け手からの脱却(ブログのスタート(5月から))、ローマ字入力からの脱却(親指シフト入力の習得(7月から))、消化器官の休養時間の確保(平日のプチ断食の実施(9月から))という目的で、3つの新たな取り組みを進めてきました。
1番目と2番目には自分時間の確保が必要です。3番目は、自分時間と切り離して考えられるため、比較的容易に実施継続できました。1番目と2番目の解決策を考える必要があります。
自分時間の確保について
平日に自分時間が確保できるのは次の3つです。
「出勤前の朝時間(20分から30分)」
「職場到着後、就業時間前までの時間(15分)」
「帰宅後の時間(?)」
年末にかけて仕事時間が増えると、帰宅時間が遅くなり、睡眠時間を優先的に確保した結果、帰宅後の時間が確保できなくなりました。
自分時間が減ると気持ちの余白もなくなり、常に追い詰められた状態に陥ります。結局、新たな取り組みの1番目と2番目は習慣化するまでには至りませんでした。
初売りでのこと
そんな余白時間を考えつつも、年始には気分転換を含めてイトーヨーカドーの初売り企画、お菓子の詰め放題を楽しんできました。
袋の余白をいかに無くしてお菓子袋でつめつめにするかの勝負。
自分時間はいかに余白をつくるか、お菓子詰め放題はいかに余白をなくすか。頭で考えていることと行動とが矛盾していて、とても面白く感じます。
お菓子詰め放題は形状を見ながらどれを何個詰めるか判断していく動作がハラハラしてとても面白かったです。
まとめ
余白時間の確保のためには、仕事時間を減らすこと、自分時間の取り組みの断捨離を行うこと、どちらも実行していくことが必要ですね。
今年の2つ目のテーマは「余白時間を確保する」にしました。
今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
じょうさん
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