40代でしみじみ感じること。それは身体の変化を受け入れ、自分をいたわること

こんにちは、joe3です。

今日は40代でしみじみ実感していることの話しです。

タオルが黄ばむようになりました

白いタオルで髪や身体を拭くと黄色くなる、これには正直驚きました。下の写真はスポーツ時に使っている伊織のタオルです。

伊織のタオル

原因を調べると皮脂の酸化によるものだそうですね。
普段の食事やストレスによる可能性があるようですから、脂っこい食事を減らしたり、ストレス解消に意識してみることが必要ですね。

口臭が気になり始めました

このため、歯のクリー二ングを定期的に行なっています。

歯周病は40歳前後に発症する場合が多いとのことですからチェックは必要ですね。

日本臨床歯周病学会のHPにセルフチェックの項目の記載がありました。気になる方はチェックしてみてください。詳細はこちら

毎日の適切なブラッシングと定期的なメンテナンスは必要ですね。

気づきと今後の対策に向けて

その他にも前よりも疲れやすくなった、むせることが多くなったなどの自覚症状があります。

そんなこんなで40代で身体の変化を実感するようになってから、自分の身体に気を使うようになりました。

自分の身体と正直に向き合うこと、今まで意識していなかったことです。過信しすぎていたところがありました。

最新になって運動する前後のストレッチ時間を十分にとるとか、身体の歪みをとる体操をするとか、柔軟体操をするとか、少しずつですが、身体と対話して、その状況を受け入れ、自分をいたわるようにしています。

身体に正直になると自分にも正直になってくるなと感じます。

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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じょうさん

さいたま在住、40代の会社員。2018年4月にフィットネスでヨガに出会い、ヨガを深めたくて、今年3月にRYT200を取得。日々のカラダの変化は自分でもわからないですが、自分の心とカラダの声を素直に聞いていきたいです。ヨガでのつながりも大切にしていきたいですね。 詳しいプロフィールはこちら