【生活】ひげの脱毛を始めました。その影響で何かと肌のケアに意識が向かうようになリました

こんにちは、joe3です。

毎朝の日課にひげ剃りがあります。これを断捨離したいと今年の初めに決意し、ひげの脱毛を始めました。

おかげで40代後半で初めて肌のケアを意識するようになったという話しです。

ブラウンS3と日焼け止めとちふれのうるおいジェル

カンセリングから初診までの道のり

ひげの脱毛の情報を検索し、医療レーザー脱毛の機関を選ぶことにしました。拠点や件数の多さも決め手にしました。

最初のカウンセリング予約が1月中旬にとれ、予約日に受付を済ませ、少し緊張しながら待合室で待機。

自分の番号が呼ばれ、個室に移り、動画を見て、質疑応答、パーツと回数の指定と見積もり確認、確定といった流れでした。

まずは最大の6回コースを選択。1回ごとに1ヶ月くらいあけるそうなので約半年。実際の効果は10回くらいが平均とのことで、そうなると約1年はかかりそうです。

カウンセリング後に初診の予約を取り、注意点を聞いてその日は終了。

ひげの脱毛の初診

今回3度目の正直でひげの脱毛を受けることができました。というのも、前回、前々回は肌の状態から断念したからなんです。

1回目は日焼けの状態から、2回目はカミソリ負けしていた肌の状態から、初診を見送ることにしました。

その都度、次回の予約を再度とるのですが、土日は人気があり、どうしてもその日から1ヶ月半から2ヶ月後の予約となります。

ただキャンセルが発生するようなので、土曜の朝にキャンセル情報を窓口で直接確認してから、再度予約をとるようにしました。

その効果もあってか、3月上旬にひげの脱毛の初診(1回目)を受けることができたんです。

肌の状況を確認後、装置を肌に当てると、ひんやりと冷たい感覚、15分くらいで終了。私の場合、特に痛みは感じませんでした。

肌をケアするという意識の変化

ひげの脱毛を始めて良かった点は、自分の肌のケアを意識するようになったこと、具体的にはUVケアとひげそり後の肌の保湿(ちふれのうるおいジェルを使用)です。

それまでは肌のケアに対する意識はほぼゼロで、屋外スポーツをしても日焼け止めはつけず、日焼け後にジェルを塗る程度でした。

紫外線の肌へのダメージを考えると、アフターケアでなく、事前のUVケアは必然でした。かなり遅いですがこれから気をつけます。

さてこれからどのような道のりが待っているのでしょうか。

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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じょうさん

さいたま在住、40代の会社員。2018年4月にフィットネスでヨガに出会い、ヨガを深めたくて、今年3月にRYT200を取得。日々のカラダの変化は自分でもわからないですが、自分の心とカラダの声を素直に聞いていきたいです。ヨガでのつながりも大切にしていきたいですね。 詳しいプロフィールはこちら