「ザ・ワーク 人生を変える4つの質問」は問答のライブを目の前で見ているような感覚に陥ります。それほどリアルです【書評】

こんにちは、joe3です。

今日は「ザ・ワーク 人生を変える4つの質問」(バイロン・ケイティ+スティーヴン・ミッシェル著)を読んでみて感じたことをお話しします。

この本の題名のワークですが、自分の中の感情の源を探求する問答集のような印象です。

本の中ではさまざまな事例が紹介されています。各事例が会話形式で進んでいく流れは、まるで目の前で2人の問答を生で見ているような感覚になります。それほどリアルです。

ザ・ワーク 人生を変える4つの質問(バイロン・ケイティ+スティーヴン・ミッチェル著)

私の心に特に響いた3つのこと

この本を読んで、自分の心に特に響いた部分をピックアップしてみます。

「自分の考え」についての解釈が、今まで考えてもいなかったところだったので、とても印象に残りました。

「自分の外にあるすべては、自分自身の考えの投影であることに気がつくでしょう。」

 

「現実というものの中には、「・・・すべきだ」「・・・すべきではない」というのはありません。現実に対して、私たちが押しつけている考えにすぎないのです。」

 

「ワークは、自分の考えに気づくためであり、考えをかえる必要はありません。」

合言葉は「それは本当でしょうか?」

何か自分の中に自然とわき起こる感情にはきっとわけがあります。

自分の中の無意識となった何かがそう思わせているんだと思います。

この本の題名にもある、4つの質問の1つ「それは本当でしょうか?」という問いかけが、万能の薬のように思えます。

自然とわき起こる感情の源流がわかれば、あとに造られたダムでせき止められていた流れから、元の自然な流れに戻すことができるのではないでしょうか。

これからのこと

自分の中で、実践していく上での悩みはいくつかあります。

無意識にフタをしてしまっている部分を見つめなおす、この勇気が必要だと思います。

一方、自分が本来持っている、自然の流れに戻したいという願望もあります。

まずは日常的に自分の考えに対して、問いかけを続けていきたいです。

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

The following two tabs change content below.
じょうさん

じょうさん

さいたま在住、40代の会社員。毎朝の通勤(痛勤)ラッシュにもめげず、日々の観察からクスっと笑ってしまうような楽しみを見つけたいと思って行きています。毎朝夕の5分間体操を続けてはや15年、熱も出さず、体重も維持しています。毎日の観察結果を伝えていけたらと思っています。 詳しいプロフィールはこちら