続けるということの自分のルーツを探ってみました

続けるということ、朝夕のルーチンである10分くらいの簡易な体幹体操を始めて15年になります。きっかけは体重増、ちょうどビリーズブートキャンプが流行っていた頃です。おかげ様で体幹体操を始めてから体重は落ち着いて、60〜62kgの範囲で推移しています。この続けるという行為の自分にとってのルーツは何だったのか、探ってみました。
記憶を辿るとやはり子どもの頃の性格にあるのかもしれません。小さい頃からルールを守るということに使命感を持っていた気がします。

真面目かという事になりますが、さらに突き詰めてみると、怒られたくないという感情も働いていたのかもしれません。自分にルールを課してそれをトコトン守ること、この小さい頃からの性格が今の続けるという行為に繋がっているように思いました。

ただ、一度決めたマイルールも定期的な見直しは必要ですね。マイルールは絶対ではなく、臨機応変に変えられる、そんな柔軟な姿勢を持ちあわせていたいと思います。

朝夕の体幹体操にも半年前から、ケガ予防に柔軟体操のメニューを加えました。ベターと開脚が目標でしたが、残念ながら、まだその目標は達成しておりません。見直しが必要かも(笑)

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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じょうさん

さいたま在住、40代の会社員。2018年4月にフィットネスでヨガに出会い、ヨガを深めたくて、今年3月にRYT200を取得。日々のカラダの変化は自分でもわからないですが、自分の心とカラダの声を素直に聞いていきたいです。ヨガでのつながりも大切にしていきたいですね。 詳しいプロフィールはこちら