2018年の振り返り。除夜の鐘を聴きながら、今年は共感性をみがく【雑記】

こんにちは、joeです。

1年って今まではあっという間だった。

12月にとりあえず1年の抱負を書きつつ、1月から普段の生活が始まると、慣れているいつものルーチンに戻り、気づけば時間が過ぎているという繰り返しだったように思う。

2018年はかなり密度の濃い1年で覚えていることも多い。

ある講義をきっかけに、6月から今まで毎日の出来事や習慣化を記録し続けたことがよかったと思っている。

1日の継続が365日になるという、単純なことだが、いつしか忘れてしまう。この毎日を書くことで意識が継続していられたことが大きいようだ。

そして自分の直感に従うこと、ヨガを通じて、うまく回り始めたように思う。

2018年の振り返り

2018年のテーマは「自分の余白時間を作ること」だった。

残業を大幅に減らすことで、自分の時間の確保まではよかった。

ただ今までの延長線上のことも続けてきたので、イベントや行事続きの1年だった。浦和レッズ観戦、テニス、マラソン。

どれも好きで楽しいが、春ごろから漠然とした不安も湧いていた。このままでいいのだろうか?

そんな1年を振り返り、自分のベスト5のニュースを残してみる。

さいたまスーパーアリーナからの風景

第5位は新たな住まいでの生活をスタート

引越しは労力がいる。でもものの断捨離をする絶好のチャンスでもある。

今年は過去のものを大量に捨ててのスタート。気持ちも一新。

 

第4位はブログ1周年

5月にブログ立ち上げ1周年。立さん(立花岳志)の立花Be・ブログ・ブランディング塾で始まった人のつながり。

今だにブログ筋力はついていないが、これが人生のきっかけになっているのは確か。

ありがとう。

 

第3位は行きたいところに行けた

阿智村で満天の星空を見られたこと、琵琶湖バレイでジップラインが出来たこと、とちらも行きたい、やってみたいという願いが叶う。結婚20周年で星野リゾートにも行けた。

行くと決めれば行ける、何とかなるを実践できた。

来年も行きたい旅リストを作ろう。さてどこに行こうか?

 

第2位はヨガとの出会い

これはすごく大きな出会い。

4月にチラシの内容が目にとまり、さいたま市にあるスパ美楽温泉ハーブスに通いはじめた。

フィットネスにヨガのメニューがいろいろあり、1度やってみたかったヨガにすんなりと体験できた。そこから岩盤ヨガをスタート。そのあと、常温スタジオでのヨガにスライド。

それだけで飽き足らずに、ナイトヨガなどのヨガのワークショップにも参加し、ヨガの楽しさが広がる。

さらに会社近くのヨガスタジオを見つけ、オトコヨガや朝ヨガに参加し,ヨガの心地よさをさらに味わう。

ヨガ、これが今年の自分の感性の引き金になっている。来年の1月から養成コースにも通うことにした。

 

第1位は12期TLIベーシックの受講

なんらかの縁で全国から集まったメンバーとのつながり。

そして立さん、あやさんの2人の講師の持つエネルギー。

人生の主導権をとり戻す5ヶ月間、本当に濃い時間だった。

言葉にいい表せない感じ。新しい年をワクワクして迎えることができる。

仲間とのつながりを感じながら、これからが始まる。

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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じょうさん

さいたま在住、40代の会社員。2018年4月にフィットネスでヨガに出会い、ヨガを深めたくて、今年3月にRYT200を取得。日々のカラダの変化は自分でもわからないですが、自分の心とカラダの声を素直に聞いていきたいです。ヨガでのつながりも大切にしていきたいですね。 詳しいプロフィールはこちら