40代会社員のヨガ体験2019。火曜の夜はオトコヨガ。バキバキに凝り固まった一日のカラダをほぐしましょう【ヨガ】

こんにちは、会社員のjoeです。

仕事終わりに日本橋のヨガ、スタジオシャンティ。1日デスクワークをしていると、カラダがバキバキに凝り固まってしまう。

そんな1日の終わりにヨガが心地いい。看板に書かれた「ビジネスにYOGAを」の理念にも共感する。

このヨガスタジオ、マンスリーパスポート会員なら1日1クラス受けられて月10,800円(平成31年1月現在)。大変お得なチケット。

行きたい時に予約して参加出来る気軽さがいい。

火曜の夜はオトコヨガ。でもオトコヨガといっても男性限定ではない。今日も半々くらいの構成。

今日は左の太もも裏が痛くて、ヨガに参加するかどうしようと悩んだが、動かしたほうがいいのではと思い、参加を決断する。

男性用の更衣室でユニクロの短パンに着替える。上はワイシャツの下に着ているもの。短パンとタオルだけは常に持ち歩いている。

このレッスン、主なポーズの流れはいつも変わらない。ただ面白いのが、その日の自分の状態によって同じポーズでも大変に感じたり、楽に感じたりする。カラダの声を聞こう。ちなみに今日は前者。

レッスンの流れ

まずは座位からポーズはスタート、ダウンドッグを経て、立ちのポーズ、再び座位にもどり、最後は寝座のポーズ。今日は四つんばいの状態で腰やお尻で円を描く動きが気持ちいい。

最後のシャヴァーサナがあまりに気持ちよく(疲れてて?)、一瞬記憶を失う。

先生がよく言っているが、ヨガのレッスンで気をつけることはマイペース。自分の出来る範囲で行うこと。自分のカラダは自分にしかわからない。

太もも裏の痛みを懸念していたが、終わってみると、太もも裏もスッキリとして痛みが消えていた。あら不思議。

レッスンが終わってら、使ったヨガマットを拭いて、丸めて所定の位置に戻す。これで終了。

気づき

太もも裏そのものが痛みの原因でなく、カラダ全体が影響していると実感する。

痛い部分だけに注目しない。原因は別のところにあるかもしれないという気づき。

この心地よさがいつまでも続きますように。

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じょうさん

さいたま在住、40代の会社員。2018年4月にフィットネスでヨガに出会い、ヨガを深めたくて、今年3月にRYT200を取得。日々のカラダの変化は自分でもわからないですが、自分の心とカラダの声を素直に聞いていきたいです。ヨガでのつながりも大切にしていきたいですね。 詳しいプロフィールはこちら