仕事帰りにヨガ。心とカラダの状態を見極めてレッスンの強度を選択。自分との対話が大切【ヨガ】

こんにちは、じょうです。

会社帰りのヨガのレッスン、その日の業務対応の状況にもよるけれど、1番大切なのはその日の心とカラダの状態。

「今日はヨガをやりたい?」と自分に問うて、その答えをもらう。

いろいろなヨガがあるので、まずは一度そのレッスンを体験してみて、動きの強度や雰囲気を感じるのが一番。

自分では自分に合うかどうか、直感で決めた。合うとなったら、次にどんな状態のときに受けたいのかを決める。

カラダが疲れている時に強度の強いレッスンを受けると、自分のカラダの声に背くことになる。

自分への暴力。自分のカラダは自分しかわからない。労ろう。

基本、ヨガのレッスンって、自分のカラダと相談して、自分のペースで、ちょっと休みたい時はチャイルドポーズで休めるものだが、いざ始まると無理してもがんばってしまうことの方が多い。

今日の自分の心とカラダは何を求めているのか?

自分の内側に問いかけてみよう。

ヨガのレッスンとカラダが求めるもの

レッスンではアクティブ系とリラックス系のような分け方もある。

今日のカラダの求めに応じて、リラックス系とアクティブ系を使いわけるのもいい。

自分も仕事で疲れた時にはなるべくリラックス系の方にしている。一日お疲れ様という労いも込めて。

支払い方法は自分への自由度かもしれない

支払い方法には1回毎に支払うドロップイン、有効期限付きのチケット制、月謝制などがある。

自分の通える頻度で選ぶと気持ち的に楽になる。

支払い方法は心の自由度だと思う。ドロップインが一番の自由人なのかもしれない。

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この心地よさがいつまでも続きますように!

情報
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じょうさん

さいたま在住、40代の会社員。2018年4月にフィットネスでヨガに出会い、ヨガを深めたくて、今年3月にRYT200を取得。日々のカラダの変化は自分でもわからないですが、自分の心とカラダの声を素直に聞いていきたいです。ヨガでのつながりも大切にしていきたいですね。 詳しいプロフィールはこちら