こんにちは、じょうです。
今日は瞑想のお話し。
今年の5月25日の大宮でのヨガセラピーデイでのレッスンを受け、翌日の朝から3分瞑想をスタートさせた。
朝はとにかく時間の確保が大変。とりあえず起きたてに3分という時間を確保する。
ベッドの上であぐらになり、背中まっすぐ。タイマーを3分セットしてスタート。
まずはゆっくりと息を肺から吐ききって、鼻呼吸を開始する。
4カウントで吸って、4カウントで吐いて、これを時間までずっと繰り返す。
よく集中は行くもの、瞑想は来るものと言われる。
最初は何のことかさっぱり実感がわかなかった。
今に集中することと自分の内を見つめること、集中と瞑想とでは目線がちがうのか?
確かに自分の内をただ見つめるには、自分を上から傍観するような視点が必要なのかもしれない。
まだまだ意識は集中して自分から呼吸を見つめている感じ。
この朝のルーチンを始めてもう少しで3か月になる。
今わかるのは、朝の気分によって、時間が長く感じたり、短く感じたりするくらい。
同じ時間でも日々、感じ方が違うのはある意味面白いこと。
瞑想状態にあるのかどうか、そのあたりの感覚がまだはっきりしない。
瞑想の域に達する日は訪れるのだろうか?
この心地よさがいつまでも続きますように。
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じょうさん
さいたま在住、40代の会社員。2018年4月にフィットネスでヨガに出会い、ヨガを深めたくて、今年3月にRYT200を取得。日々のカラダの変化は自分でもわからないですが、自分の心とカラダの声を素直に聞いていきたいです。ヨガでのつながりも大切にしていきたいですね。
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