桜さくらサクラを眺めて思うこと

メイン画像のさくらは、北海道北斗市を旅した時に撮った、法亀寺のしだれ桜です。北海道新幹線の新函館北斗駅がある市ですね。北斗市にある法亀寺のしだれ桜境内にポツンと咲いているのですが、圧倒的な存在感でした。観光地化も進んでいましたが。この桜の色は、目に優しい感じが好きです。さくらを眺めると、「卒業」と「新たなスタート」の2つの言葉が思い浮かびます。今回使った目的は後者の思いを込めました。

そういえば、桜、さくら、サクラと漢字、ひらがな、カタカナと言葉の表し方によって、思い描くイメージも違ってくる気がします。今は心穏やかなイメージを伝いたいので「さくら」の表記とさせていただきます。

次はさいたま市の見沼田んぼの桜も紹介しますね。

今最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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じょうさん

さいたま在住、40代の会社員。2018年4月にフィットネスでヨガに出会い、ヨガを深めたくて、今年3月にRYT200を取得。日々のカラダの変化は自分でもわからないですが、自分の心とカラダの声を素直に聞いていきたいです。ヨガでのつながりも大切にしていきたいですね。 詳しいプロフィールはこちら