人生初の富士急ハイランド体験の後編です。
前編ではド・ドドンパ、エヴァンゲリヲン・ワールド、FUJIYAMAを体験したところまででした。
後編の始めは高飛車、待ち時間は120分。最大落下角度121度ってどんな感じなんでしょうか?
この最大落下はコースの最後の方で登場し、頂上で少し停止しての落下、ワッと思っているうちにゴールです。
次はナガシマスカ、激流下りです。ここは90分待ち。雨合羽を着て乗車です。雨合羽を持ってきてなくても、その場で100円のポンチョを購入出来ます。途中で上からも水が降ってくるので確実に濡れます。
夜になると園内がライトアップされて、とても綺麗です。
最後のアトラクションは再びFUJIYAMA。19時近くになるとFUJIYAMAもさすがに待ち時間はあまりありませんでした。心の準備もないままの乗車でした。ジェットコースターから見る夜景はそれはキレイなこと、キレイなこと。眼鏡無しだったのでぼんやりでしたが。
帰りにクール・ジャッパーンの水しぶきを目で楽しみ、長い1日が終了です。これは映画の1シーンのようです。
この報告で体感を言葉で伝えることの難しさを感じました。ただ童心にかえった今回の遊園地の旅は心洗われました。乗ってみないとわからない、この体感は大切だと感じます。
今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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じょうさん
さいたま在住、40代の会社員。2018年4月にフィットネスでヨガに出会い、ヨガを深めたくて、今年3月にRYT200を取得。日々のカラダの変化は自分でもわからないですが、自分の心とカラダの声を素直に聞いていきたいです。ヨガでのつながりも大切にしていきたいですね。
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