平日のプチ断食を1日あえて中断してみました。どんな変化があったのでしょうか

平日限定ですが、8時間以内に1日の食事をとり、16時間空ける食事サイクルを8月末からスタートし、今週で5週目になります。

帰宅が遅くなる前提で、7時から15時までに食べる食事サイクルを組み、プチ断食を継続していました。

ただこの食事サイクルでいいのかという自問と、夕食を食べたらどうなるのかというスリル感、それに週1回の早帰り日が重なったこともあり、週半ばの水曜日にプチ断食を1日中断し、家に帰って夕食を食べることにしました。

さて、どうなったでしょうか?

恐る恐る・・・食べ物を口に運びます。久々の夕食に、ああ美味しい。普段食べない時間の食事が実に美味しいのです。

平日の普段の8時間以内の食事サイクルがプラス4時間延長し、12時間以内での食事となりました。

食後に3時間おいて、入浴前に恐る恐る体組成計にのってみます。体重は約1kg 増、計測値は正直です。ただ体脂肪率はほぼ変化なしでした。

私の場合、16時間胃腸を休めることによる身体の変化に期待しています。

プチ断食時は空っぽのお腹に食べ物が詰まっている状態がよくわかります。

朝起きた後のお腹の変化もよくわかります。ぜんぜんお腹が空いてないのです。お腹にまだ食べ物が詰まっている感じ。身体がプチ断食の16時間空けている状態に慣れてしまっているようです。

たまにはこんな日があっても胃腸の変化を体感できていいなと感じます。いつでも中断できる安心感も得ましたし。

木曜からまたプチ断食、始動です。

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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じょうさん

さいたま在住、40代の会社員。2018年4月にフィットネスでヨガに出会い、ヨガを深めたくて、今年3月にRYT200を取得。日々のカラダの変化は自分でもわからないですが、自分の心とカラダの声を素直に聞いていきたいです。ヨガでのつながりも大切にしていきたいですね。 詳しいプロフィールはこちら