ランニングのモチベションがアップ。富士山が見えるかもしれないコースで気持ちよく走れました

先週、日本タートル協会のタートルマラソン国際大会in足立のナンバーカードの入った書類一式が届きました。表紙をみると今大会のエントリー数は11,506人、かなりの規模です。

 

このナンバーカードが届くと、自然とテンションがあがります。

今回エントリーしたタートルマラソンは荒川河川敷を走るコースで、私はハーフの部にエントリーしました。

この大会を選んだ理由は、最寄駅が北千住駅と比較的近いこと、コースがフラットで走りやすいこと、10月中旬の開催と時期がいいことの3つです。

普段の練習は少し邪道かもしれませんが、ランニングは買い物などの用事、テニス場、サッカー観戦などの目的地までの往復の移動手段としてランニングを入れることが多いです。

 

天気のいい今日は、通称「うまくいけば富士山が見られるかもしれないコース」を往復10kmランニングに行ってきました。このコースはさいたま国際マラソンのコースの一部でもあります。

新見沼大橋

上記の写真、うまくいけばこの先に富士山が見えます。

今日は残念ながらもやがかかり、富士山は見えませんでした。ただ湿度が低く清々しい午前中は気持ちいいですね。

10月のタートルマラソン、11月のさいたま国際マラソン、どちらも楽しく走れるよう、練習していきたいですね。

マラソン大会の情報などはRUNNETで検索しています。

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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じょうさん

さいたま在住、40代の会社員。2018年4月にフィットネスでヨガに出会い、ヨガを深めたくて、今年3月にRYT200を取得。日々のカラダの変化は自分でもわからないですが、自分の心とカラダの声を素直に聞いていきたいです。ヨガでのつながりも大切にしていきたいですね。 詳しいプロフィールはこちら