【断捨離】先週からものの減量化を始めました。まずはアルバム類からです

こんにちは、joe3です。

今日は断捨離、ものの減量化を始めた話しです。

平日のプチ断食で、身体の体重や体脂肪率の管理は落ち着いてきましたが、部屋のものの減量化ができていません。

正直、昔から片付けるのが苦手なのです。ついつい明日整理しようと先延ばしして、どんどん物が積み上がってしまっています。

10月いっぱいで整理する必要性が出てきたので、先週から部屋のものの減量化に取り組み始めました。

部屋の中で容量を占めているのは何かと見回したら、雑誌とアルバムでした。

まずはアルバムの断捨離からスタートです。40年以上生きていると結構な量のアルバム、そして写真があります。

さてどう取捨選択したものか、事前にその方法を決めていませんでした。ただ考えてみると、どの写真も今までにほとんど見返していないものばかり。そこでもし見返すとしたら、人生の最終章のあたりで身内や仲間に話すようなシチュエーションしか思いあたりません。

そこで取捨選択の方法は、そんなシチュエーションで話しができるよう、その年々のイベントなどで仲間と写っている写真のみを選択することにしました。

今回のアルバムの断捨離で、ものを減量化していくことで快感が生まれるものですね。減量化=快感という回路を作ります。

先週、今週と大量の写真の取捨選択をし続けたため、脳が非常に疲れました。

断捨離の結果ですが、卒業アルバムなど、どうしても最初から容量が大きいものは残りましたが、その他の写真は5分の1以下に減らせました。

やはりものの減量化も、身体の管理と同様に、毎日の積み重ねが重要なんですね。反省です。

今日のまとめ

  • 取捨選択の方法を決めてから断捨離を実行する(当たり前?)
  • 身体の管理と同様に、断捨離を毎日のルーチンに組み入れる(小さな断捨離の内容を考えます)

今回の写真の見直しで、自分が小さい頃の街並みの景色や生活機器、生活スタイルが今と大きく異なっていることに衝撃を受けmした。時代の流れが指数的に加速しているようです。

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

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じょうさん

さいたま在住、40代の会社員。2018年4月にフィットネスでヨガに出会い、ヨガを深めたくて、今年3月にRYT200を取得。日々のカラダの変化は自分でもわからないですが、自分の心とカラダの声を素直に聞いていきたいです。ヨガでのつながりも大切にしていきたいですね。 詳しいプロフィールはこちら