【浦和レッズ観戦】大雨の中でのガンバ大阪戦。点を取っては追いつかれの連続でどっと疲れました

こんにちは、joe3です。

今日は浦和レッズ観戦のお話です。

浦和レッズを応援して16年目。大雨の中、本日は埼玉スタジアム2002でいつも接戦になるガンバ大阪とサッカーの試合を観戦しました。今日のライブ感はどうだったでしょうか?

先週のヴィッセル神戸戦とはうって変わり、中盤のボールへの寄せも早く、選手どうしの動きも連動していて、パス交換もスムーズ、スタジアム全体や選手どうしの雰囲気もいい空気の流れを感じました。

特に3点目のゴールシーンは、パスを出す選手とそれをもらう選手のイメージが重なる瞬間を感じました。

具体的には、FWへのラストパス、FWの選手がパスの瞬間に待ってましたとばかりの一度左にフェイントしてから、右前に動き、そこにちょうどボールがきてのシュート、流れるようなゴールでした。

選手どうしの動きが連動すると、見ている側も気持ちがいいですね。

ただ最後のロスタイム、浦和レッズが3−2で勝っているところで、1点を守るのか、さらにせめるのか、チームとしての意思疎通がはっきりしていなかったような気がします。

追いつかれての試合終了は非常に残念でしたが、スタジアム観戦のライブ感は本当にいいですね。感覚が刺激されます。

スタジアム全体の雰囲気、選手どうしの意思疎通、がむしゃらに頑張っている選手、周りをとり囲む空気を通じてひしひしと伝わってくる気がします。

スタジアムで実感したこと

プレイヤー同士の共通認識、イメージの共有、コミュニケーションは本当に大切だと思いました。

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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じょうさん

さいたま在住、40代の会社員。2018年4月にフィットネスでヨガに出会い、ヨガを深めたくて、今年3月にRYT200を取得。日々のカラダの変化は自分でもわからないですが、自分の心とカラダの声を素直に聞いていきたいです。ヨガでのつながりも大切にしていきたいですね。 詳しいプロフィールはこちら