【断捨離】究極の断捨離は引越しかもしれません

こんにちは、joe3です。

今日は究極の断捨離の仕方の話しです。

あなたは自分の所持品の全体量を把握していますか?

1番の断捨離は引越しかもしれません。半強制的に全体量をコントロールしないといけないので、必要な量まで断捨離を実行せざるを得ないということになります。

今回16年ぶりに自分の所持品をまとめてみて、どれだけ見えないところに蓄えていたのかを知ることができました。衝撃です。

引越しをしないにしても、部屋の模様替えを想定し、一度自分の所持品をまとめて、全体量を把握してみるのもいいかもしれませんね。

今回の荷造りで1番量の多かったものは、上位から洋服、コレクション(雑誌やグッズ類)、アルバムや写真類の順。

2番目に多かったコレクションは、自分の応援チームの記念品です。その時は嬉しくて手当たり次第に購入しましたが、その後は大事にしまっているだけという、なんとももったいない話しです。

保管時間✖︎スペース費という概念を取り入れる必要がありそうです。

ものの減量化に成功した後は、リバウンドしないよう、新規購入のルールを決めることにします。

知らず知らずのうちに溜め込まないよう、自分の所持品の全体量を定期的に把握していきたいです。

ものの断捨離は、自分の体重コントロールと似たような感覚ですね。

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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じょうさん

さいたま在住、40代の会社員。2018年4月にフィットネスでヨガに出会い、ヨガを深めたくて、今年3月にRYT200を取得。日々のカラダの変化は自分でもわからないですが、自分の心とカラダの声を素直に聞いていきたいです。ヨガでのつながりも大切にしていきたいですね。 詳しいプロフィールはこちら