秋のマラソン大会のエントリーを始めました。RUNNETで検索【ランニング】

こんにちは、joe3です。

秋のマラソン大会のエントリーを始めました。

フルマラソンを始めたのが2015年、声援の中を走る楽しさと給水・給食、完走の達成感にひかれて、今年で4年目。

年に1〜2回、無理のない範囲でフルマラソンを走っています。5時間台からスタートし、ようやく4時間前半になった感じ。

今年は目標タイムを設定、ネットタイムでサブ4時間とし、そのために脚の持久力アップに細々と取り組み始めました。

河口湖でストレッチとランニング

大会のエントリー

大会の検索はRUNNETです。登録して大会のエントリーまで。毎月本当にいろいろな大会がありますね。

まずは昨年と同じ、さいたま国際マラソンにエントリーしました。今年は12月9日開催。選んだ理由は土地感のある地元で走れること、スタートがさいたま新都心駅近くで便利なこと。

10月にとりあえず、ハーフマラソンの大会にもエントリーし、試してくることにします。

今年はテーマを決めて脚の持久力アップにトライ中

今年は目標タイムもあったので、初めてジョグポート有明のイベントでランニングのレッスンを受けてきました。

テーマは「レース後半に失速しないためのフォームと練習方法」

私のような4時間台ランナーなら、まずは脚の持久力不足の改善に向けた練習とのこと。

縄跳びや階段登りにより、脚に負荷をかける練習。実施頻度はまだ低いですが、階段登りを取り入れて、現在トライ中。

フルマラソンを走ろうと思ったきっかけ

週1回のテニスはずっと続けていたので、走ることは嫌いではなく、動作の一部と思っていました。

それまでにハーフマラソンは走ったことがあったのですが、その倍を走るイメージは持てませんでした。一度は走ってみたいという興味はあってもフルは無理と勝手に思い込んでいたんです。

そんな中、公園内なら安心かもという軽い気持ちから、気まぐれで埼玉県にある国営武蔵丘陵森林公園内のサイクリングコースでのフルマラソン大会にエントリーしたのがきっかけ。

2015年1月に開催されたベジタブル森林公園マラソンがフルマラソンのデビューになります。

実際走ってみると、アップダウンが激しくすごくきつく、公園内なのでけっこう孤独なランニング。それでも走りきった達成感を感じました。

1度経験すると、距離のイメージができるので、次のエントリーからは抵抗感がなくなりました。

その年の11月に富士山マラソン、河口湖と西湖の周りをまわるコースで、天気も良かったのて富士山を眺めての贅沢ラン。ただ途中の河口湖から西湖へ向かう、長い登り坂がきつかった。

翌年の2016年は3月の板橋cityマラソン、11月のさいた国際マラソン

昨年の2017年は11月のさいた国際マラソン

といった感じ。

きっかけは安心感と気まぐれとは、思い出すと面白いですね。

そうそう、過去の関連記事をみたら、練習メニューを作ると書いてあって焦りました。やっていない。定期的な振り返りは必要ですね。ということで。

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

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じょうさん

さいたま在住、40代の会社員。2018年4月にフィットネスでヨガに出会い、ヨガを深めたくて、今年3月にRYT200を取得。日々のカラダの変化は自分でもわからないですが、自分の心とカラダの声を素直に聞いていきたいです。ヨガでのつながりも大切にしていきたいですね。 詳しいプロフィールはこちら